1/3:ペルー大使公邸人質事件について
1/18:改憲の先頭に立つ「巨人」新聞社
1/28:いま、そこにある危機とは何か?(その1)
2/4:いま、そこにある危機とは何か?(その2)
2/11:日の丸をめぐる「未だ決せぬ論議」
2/14:軍事演習場は「環境の敵」
2/17:大型輸送艦という名の強襲揚陸艦
2/25:なぜ、憲法89条の改正か
3/4:広島の弾薬庫に劣化ウラン弾
3/10:東京大空襲から52年
3/17:地雷全廃に向けて
3/24:隠蔽と嘘は核施設の本質
3/31:沖縄特措法「改正」と"法恥国家"
4/7:愛媛玉串訴訟判決について
4/14:旧東独の軍事演習上問題が「解決」へ
4/26:緊急直言・日本大使公邸の大量虐殺
4/28:45年目の4.28
5/5:憲法施行50年行事を終えて
5/12:化学兵器禁止条約発効によせて
5/19:高齢化社会の平和
5/26:沼田稲次郎先生のこと
6/2:基地内の村役場と憲法
6/9:緊急直言・ガイドライン中間報告を斬る
6/16:スウェーデンが原発全廃へ
6/23:ドイツ議会の臓器移植法案
6/30:裁判官訴追制度の政治利用
7/6:憲法9条と禁酒宣言
7/14:キャンプ・ハンセン内の反戦談義
7/21:自衛隊機タイ派遣の本当の狙い
7/28:「邦人救出に自衛艦艇」の悪のり
7/30:緊急直言・「酒鬼薔薇」事件へのもう一つの視点
8/4:死刑を政策の道具にするな
8/11:オーデル大水害とドイツ連邦軍
8/18:日本は「限りなく透明な存在」
8/25:続・日本は「限りなく透明な近い存在」
9/1:小樽に米空母が来る
9/8:地方分権推進委3次勧告の傲慢さ
9/15:小さな非常識のこと
9/22:現代の妖怪よ、政界を去れ
9/29:軍事介入主義の公然たる表明
10/6:物見遊山を利用する人々
10/13:日独の「第2次大戦後初めて」
10/20:半クエスチョン(半疑問)を考える
10/27:「小盗聴」と「大盗聴」
11/3:東シナ海の小さな島の大きな事件
11/10:海上ヘリ基地建設の愚行
11/17:なめたらあかんぜよ―名護からの報告
11/20:エジプト・テロ事件の報道について
12/1:名護市民投票への政府の「介入」
12/8:地球温暖化と軍隊
12/15:安保があるからあたりまえ?
12/19:緊急直言・地方自治のための「清き一票」
12/22:名護市民は負けなかった
12/29:直言一周年に寄せて
1/5:1998年はどんな年か
1/6:「非常事態」の年
1/12:「大盗聴」のための憲法改正
1/19:阪神淡路大震災から3年
1/26:山内読谷村長、沖縄県三役入り
2/2:郵便番号4桁化の怪しさ
2/9:書評『災害と自衛隊』(芦書房)
2/11:緊急直言・7年目の湾岸戦争に反対する
2/20:「ならず者」の低空飛行訓練とニッポン
3/2:周辺有事立法を批判する(その1)
3/9:周辺有事立法を批判する(その2)
3/13:緊急直言・命令による発砲のためのPKO法改正
3/23:閑話――さまざまな反響
3/30:東京モト暗し・マッカッサーの部屋
3/31:「広島に原爆を落とす日」とミサイル攻撃
4/6:自衛隊広報は「作戦」の一環
4/13:周辺事態法は軍事のための「如意法」
4/20:もう一つの第9条――オリンピック憲章
4/27:ペルー事件から1年
5/3:憲法施行51周年に寄せて
5/15:阪神・淡路大震災と憲法
5/25:競馬法28条への疑問
6/1:日本一多忙な沖縄県出納長
6/8:「核の傘」に依存しない安全保障とは
6/15:特攻隊とサリン――国家の面子を守るために
6/22:「周辺事態」と地方自治体
6/29:フーリガンと「戦う民主制」
7/6:ロス事件高裁判決に思う
7/13:選挙後に周辺事態法
7/20:米国製「ゴジラ」の核感覚
7/27:参院選の結果と「衆愚政治」
8/3:8月6日を前にして
8/10:批判的スタンスを維持すること
8/17:茶髪とピアスの8.15
8/24:「国益」と「人の道」
9/7:「ミサイル」事件とTMD
9/14:20年前の内部告発書
9/21:閑話――90歳指揮者の演奏会
9/28:「組織防衛庁」長官は辞任すべし
10/5:ドイツの政権交代
10/12:携帯電話症候群
10/19:コソボ問題とドイツの「周辺事態」
10/26:さまざまな出会い
11/2:「プライベート・ライアン」を観る
11/9:4月から「ドイツからの直言」に
11/16:憲法学会と周辺事態法
11/24:沖縄知事選をどう見るか
11/30:私立大学教官と大学生徒
12/7:自衛隊ホンジュラス派遣の意図
12/14:カーチス・ルメイという男
12/21:ドイツ軍にも「従軍慰安婦」
12/28:1998年最後の「直言」
1/4:「われ遊ぶ、故にわれあり」――年頭にあたって
1/9:緊急直言・PKF凍結解除と危険な自・自連立
1/12:「一語一会」と一期一会
1/18:元自衛官の体験的平和論
1/25:星野道夫・最後の写真集のこと
2/1:小沢一郎氏のヤクザ憲法論
2/8:稲嶺沖縄知事の3年前の言葉
2/15:そして政府委員がいなくなった
2/22:米軍HPから見えるもの
3/1:高知県非核港湾条例のこと
3/8:丸山眞男と「執拗低音」
3/15:研究者が戦争に協力するとき
3/22:卒業生におくる言葉
3/31:きな臭い見送りと出迎えと
4/6:「家の前での戦争」
4/6:緊急直言・軍人への戦争参加拒否の呼びかけ(紹介)
4/15:コソボとルワンダの類似性
4/27:連邦議会、ベルリンへ
5/3:戦時下の基本法50周年(その1)
5/10:戦時下の基本法(その2)
5/17:ハーグ平和会議と緑の党大会
5/24:哲学者ハーバーマスとコソボ戦争
5/30:基本法50年と直接民主制
5/30:緊急直言・シェルター内で考えた周辺事態法
6/7:「レマゲン鉄橋」の星条旗
6/14:「オルブライト」の戦争
6/21:ユーゴ発、笑えぬジョーク
6/21:緊急直言・「赤と緑にイエローカード」
6/28:ドイツ「水軍」の求人航海
7/5:元反戦活動家による戦争
7/12:「素晴らしき仮の宿」に別れ
7/19:「法律的不法」の世界へ
7/26:海外から見た「旗と歌」
8/2:185枚の証明写真
8/9:東ベルリンの「暗黒の水牢」
8/16:8月6日の「ヒロシマ通り」
8/23:音楽よもやま話
8/30:芦部信喜先生のこと
9/6:ポーランド「危行」
9/13:アウシュビッツの笑い声
9/20:新しいベルリンの壁?
9/27:インターネットの「敵」
10/4:軍人が政府批判の「デモ」
10/11:東チモールのこと
10/18:元男性が当選した選挙
10/25:「自衛のための軍事力」合憲論?
11/1:軍事演習場の「森のデモ」
11/8:「壁」がなくなって10年(その1)
11/15:「壁」がなくなって10年(その2・完)
11/22:連邦軍元総監の安全保障論
11/29:番外編(2)トイレ編
12/6:ヒトラーと自署した男
12/13:久田栄正先生没後10年
12/20:電子メールの「解雇通知」
12/27:ボン空襲55年に寄せて
1/3:2000年の花火
1/10:交通ルールの話
1/17:憲法調査会が動きだす
1/24:軍隊の雇用機会均等
1/31:エジプトのコプト教徒
2/7:連邦軍創設の父に会う
2/14:ウェストファリア条約と現代
2/21:番外編(4)ナンバープレートの話
2/28:4月3日は「危険な日」
3/6:基本法は押しつけ憲法か?
3/13:ライン川からシュプレー川へ
3/20:番外編(5・終)イタリアの交通事情
3/27:さようなら、ボン!
4/10:内閣総理大臣が欠けたとき
4/17:石原都知事と治安出動
4/24:動物保護のための憲法改正?
5/1:私のモットー
5/8:読売改憲2次試案の狙い
5/15:原発が遊園地に
5/22:俗物が語る「神の国」
5/29:携帯電話症候群(その2)
6/5:21世紀の日独軍隊物語
6/12:雑談:大学教員のお仕事
6/19:自衛官の自殺と防衛オンブズマン
6/26:総選挙に参加せざるの弁
7/3:総選挙の結果と「政治の言葉」
7/10:雑談(2)夢八分目
7/17:日本の気分はルート3
7/24:1年前の沖縄サミット論
7/31:雑談(3)
「そりゃないぜ」の世界へ
8/7:55年目の暑い夏に
8/14:「三軍統合演習」の悪のり
8/21:○○歳にして学に志す
8/28:46対0でドイツの勝ち?
9/4:極右政党の違憲訴訟と民主主義
9/11:「祭のあと」の沖縄を訪ねて
9/18:雑談(5) 人間における「間」の意義
9/25:200回を記念して
10/01:「ビッグレスキュー東京2000」への疑問
10/09:ドイツ統一から10年の風景
10/16:「訂正人語」から見えるもの
10/23:「護憲政党」という誤訳
10/30:皇太子と結核検査
11/5:「憲法愛国主義」について
11/13:雑談(6)
「食」を考える
11/20:米大統領選挙の「幻の号外」
11/22:緊急直言 「不信任」と「信任」の間
11/27:「防衛型空母」を持つ日本
12/4:雑談(7)
大学教員のお仕事(2)
12/11:47回目の憲法改正
12/18:情報エコロジーと「知らない権利」
12/25:「世に単によい政府なし」(植木枝盛)
1/1:21世紀の「ほら話」
1/8:教育がやせてきた?
1/15:外国人の地方参政権
1/22:テキサス州の「罪と罰」
1/29:「荒れる成人式」考
2/5:「小さき人々の記録」をみる
2/12:コスタリカ市民の憲法意識
2/15:緊急直言 傲慢と迎合の果てに
2/19:語尾挙げと政治的抑揚
2/26:知の衰退の危機
3/5:原潜事故から見えるもの
3/12:防衛オンブズマンのお引越し
3/19:携帯電話着信音廃止論
3/26:「人権尊重教育推進校」の人権感覚
4/2:さようなら、「全恥全悩」の君
4/9:大虐殺の傷痕(1)
―― カンボジア・ラオスの旅(1)
4/16:大虐殺の傷痕(2)――カンボジア・ラオスの旅(2)
4/23:21世紀の「鉄砲狩り」
――カンボジア・ラオスの旅(3)
97/04/26:ペルー公使邸人質事件・脳死・憲法50年
97/08/24:省庁再編・劣化ウラン弾・インターネット規制条例
97/11/30:山一倒産・外国人公務員・名護住民投票
98/03/22:地下鉄サリン・周辺有事・サッカーくじ
98/07/22:ロス事件・少年法改正・参院選
99/02/27:報道の影響・ガイドライン法案・Y2K
00/06/04:神奈川県警・戦争決別宣言決議・総選挙
00/08/13:ヒロシマ/ナガサキ・終戦・日航・リカちゃん
00/10/22:参議院の惨状・少年法厳罰を語る前に
00/12/24:ネパール人被告有罪事件・教育基本法見直し・死刑廃止の世紀へ
01/03/24:バーミヤン石造破壊・えひめ丸
NHK 「視点・論点」…97/02/12:危機の考え方
早稲田大学大学院入学式での祝辞
…98/04/02
1999年度水島ゼミ論集序文