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書評『長沼事件 平賀書簡 ３５年目の証言 自衛隊違憲判決と司法の危機』
樋口陽一(憲法研究家)
軍縮問題資料349号（2009年12月号）44-45頁
目次画像
http://www.heiwa.net/
「憲法の意義を考える原点」
高山英樹(東京都市政調査会研究員)
都市問題100巻11号（2009年11月）90-91頁「書評」
記事PDF
http://www.timr.or.jp/index.html
講演要旨「司法と憲法第九条―長沼ナイキ基地訴訟第一審判決から３６年」
「『東京司法九条の会』で憲法講演会
水島朝穂教授が司法と憲法９条を語る」
国公労連速報2251号（2009年11月19日）
記事PDF
「9条裁判と司法の現状をも再照射する好書」
森英樹（龍谷大学教授〔名古屋大学名誉教授〕）
法学セミナー658号（2009年10月）123頁「ライブラリー」（書評）
http://www.nippyo.co.jp/magazine/5146.html
〈法の番人〉の苦悩と良心
山口二郎（北海道大教授）
BookWeb書評
http://www.tokyo-np.co.jp/book/shohyo/shohyo2009071903.html
福岡県弁護士会の弁護士・職員の読んだ本・オススメの本
福岡県弁護士会WEBサイト「弁護士会の読書」
http://www.fben.jp/bookcolumn/2009/07/post_2231.html
書評『長沼事件 平賀書簡 ３５年目の証言 自衛隊違憲判決と司法の危機』
斎藤貴男『サンデー毎日』2009年6月7日号102頁
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書評『長沼事件 平賀書簡 ３５年目の証言 自衛隊違憲判決と司法の危機』
サンデーらいぶらりぃ：斎藤貴男・評
http://mainichi.jp/enta/book/review/archive/news/2009/05/20090526org00m040020000c.html
（ただし、本文中「平賀健太郎」→「平賀健太」）
「憲法９条や裁判官の役割・あり方を考える」
伊藤真（法学館憲法研究所所長・伊藤塾塾長）
法学館憲法研究所サイト「憲法情報Now」
http://www.jicl.jp/now/ronbun/backnumber/20090511.html
憲法と自衛隊 —— 「政治問題」理由に逃げ続けた裁判所 法治国なら判断を
『朝日新聞』2009年4月30日付
福島重雄氏のインタビューと共に書籍からの引用が掲載されました。
こちらから記事をお読み頂けます。(PDF形式1.8MB)
「違憲判決元裁判長 自衛隊と憲法考えて」
『東京新聞』2009年4月25日付「話題の発掘コーナー」
「『長沼ナイキ』違憲判決から36年 当時の裁判長ら本出版」
『北海道新聞』2009年4月21日付
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/160358.html |
