「憲法感覚の培い方」『法学館憲法研究所報』第10号(2014年1
月)23-35頁
時事通信配信記事
「施行から67年 どうする憲法−−9条を変えないことの積極的意
義」(小林節慶大教授との対論)
『苫小牧民報』2014年1月1日付7面(PDFファイル)
『伊勢新報』1月1日付
『陸奥新報』1月1日付9面
『岩手日報』1月1日付18面
『長野日報』1月4日付14-15面
『島根日報』1月4日付4面
『福島民報』1月5日付6面
ほか多数の地方紙に掲載。
【書評】
チャールズ・タウンゼント著/宮坂直史訳・解説『テロリズム』
(岩波書店、2003年)の書評、日本平和学会編『平和を考えるため
の100冊+α』(法律文化社、2014年)86〜89頁。
安倍首相の靖国参拝に関するコメント
『北海道新聞』2013年12月27日付第2社会面
南スーダンPKO弾薬譲渡問題コメント
『朝日新聞』2013年12月24日付政治面
「国防軍と軍法会議−憲法九条のリアル」『歴史地理教育』814号
(2014年1月)18-23頁。
「駐留軍用地特措法およびその沖縄県における適用の合憲性−−沖
縄代理署名訴訟」(最高裁平成8年8月28日大法廷判決)」
長谷部恭男・石川健治・宍戸常寿編『憲法判例百選U〔第6版〕』
(別冊ジュリスト218号・有斐閣、2013年12月)370-371頁
「参院選無効判決についての自民党参議院幹事長発言」コメント
『東京新聞』2013年12月3日「ニュースの追跡」欄
WASEDA ONLINE(読売オンライン)
「特定秘密保護法」の問題性
――原則と例外の逆転へ
菅原文太の「日本人の底力」 水島朝穂
ニッポン放送
その1:2013年9月29日午前5時30分
その2:2013年10月6日午前5時30分
http://www.1242.com/timetable/index_end.php
「憲法は守るものではなく守らせるもの」岩上安身による水島朝穂
教授インタビュー IWJ 2013年9月10日10時30分〜
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/101043
「長沼ナイキ」違憲判決40年談話「『自衛隊は戦力』今も影響」
『毎日新聞』2013年9月6日付(北海道支社)26面
「自衛隊違憲を考える―長沼ナイキ判決から40年」(上)『北海道
新聞』2013年9月6日付35面
「自衛隊と憲法9条―長沼判決から40年」NHK札幌「ネットワー
クニュース北海道」特集2013年9月6日18時22〜29分(コメント)
「舌禍」の波紋やまず――麻生副総理の『ナチス発言』」
『毎日新聞』2013年8月30日付夕刊「特集ワイド」コメント
「生きる正造・没後100年―聖書と憲法―思想と行動のよりどこ
ろ」『下野新聞』2013年8月14日付
シリーズ「憲法を考える?〜憲法学者に聞く「憲法96条の意味とチ
カラ」小林節(慶応大)+水島朝穂(早大)MC小田嶋隆(コラムニ
スト)CSテレビ朝日「ニュースの深層」2013年8月9日20時〜
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/news/0003/
共同通信文化部配信
「サンダーバード博に思う――自衛隊の今後に各論的議論を」
『徳島新聞』8月6日付9面=カラー、『東奥日報』(青森)8月8日
付11面、『京都新聞』8月14付8面(カラー『、『山梨日日新聞』8
月16日付(カラー)、『秋田さきがけ新聞』同、等。
『沖縄タイムス』8月8日付
『福井新聞』8月15日付
『山梨日日新聞』8月16日付
『南日本新聞』8月17日付
『中国新聞』8月22日付
『信濃毎日新聞』8月28日付
『神戸新聞』9月7日付
「麻生発言の『静かに』が意味するもの」『週刊金曜日』955号
(2013年8月9/16日号)15頁。
水島朝穂の同時代を診る(100・完)[連載]
「『戦争とたたかう』ということ−−不断の『憲法診断』を」国公
労連「調査時報」608号(2013年8月号)52-53頁
「歴史知らず不見識」(麻生太郎副総理の「ナチに学べ」発言
『東京新聞』〔『中日新聞』〕2013年8月2日付)
「44人へのアンケート・2013年上半期の収穫から」『週刊読書人』
2013年7月26日付1面 水島朝穂が選んだ3冊(樋口陽一『いま、
「憲法改正」をどう考えるか』岩波書店、松元雅和『平和主義とは
何か』、荘子邦雄『人間と戦争− 一学徒兵の思想史』朝日新聞出版)
「憲法9条効果のリアル―「国防軍」改憲は時代錯誤」『全国保健医
新聞』2013年7 月15・25日号8 頁
「『待ったなし』と煽るメディア――『政治改革』と憲法96条改
正」『奔流』(千曲川・信濃川復権の会発行)第10号(2013年7月
15日)2-3頁
「福島みずほ×水島朝穂(対談)」『月刊社会民主』2013年8月号
52-57頁
「憲法は生きているか(2)戦争放棄」『朝日新聞』2013年7月7日付
(コメント)
水島朝穂の同時代を診る(99)[連載]
「参院選と憲法改正問題−−『96条の会』発足」
国公労連「調査時報」607号(2013年7月号)40-41頁
「憲法9条は変えるべきか否か」
田母神元・航空幕僚長vs.水島朝穂
『憲法大論争』別冊宝島(2013年7月刊)
《特集ワイド 今、平和を語る》
「自衛隊は「国際災害救助隊」――国益でなく「地球益」見つめ
よ」水島朝穂早大教授
『毎日新聞』(大阪本社)2013年6月24日付夕刊(専門編集委員・
広岩近広)
共同通信全国世論調査コメント
『東京新聞』2013年6月16日など
水島朝穂「憲法とは何かを改めて問う―立憲か、壊憲か」
『憲法を生かす会関東」第6号(2013年6月12日)3-7頁。
シリーズ・憲法改正を考える
「日本国憲法の改正手続は特に重くない――各国憲法の相場」
『全国保険医新聞』2577号(2013年6月15日号)8頁
書評
田島泰彦・清水勉編『秘密保全法批判』(日本評論社)
『週刊読書人』2993号(2013年6月14日)4頁
小林節&水島朝穂対談「権力者の改憲論を警戒せよ!――立憲主義
と96条改憲論をめぐって」『世界』2013年7月号121-128頁
「大戦前夜 防共協定の象徴 ナチス提灯 大学教授が修復」
『東京新聞』2013年6月3日付夕刊1面トップ
『北陸中日新聞』2013年6月5日付夕刊6面
水島朝穂の同時代を診る(98)[連載]
「『主権回復の日』というブラックジョーク」
国公労連「調査時報」606号(2013年6月号)40-41頁
インタビュー「権力拘束緩む恐れ――水島朝穂教授に聞く」『中国
新聞』2013年6月2日付総合4面
「「立憲主義」冒とくの安倍策動――このひとに水島朝穂さん」
『社会新報』2013年5月15日付
「3分の2―歴史踏まえ権力側縛る」『北海道新聞』2013年4月
22日付「いま憲法は」コメント
「空を見て思う『主権喪失の日』」『山梨日日新聞』2013年5月12
日付総合面(「時標」欄)
「96条改正・権力統制の本質覆す」『北海道新聞』2013年5月3日付
22・23(特集)面・専門家に聞く
「一票の格差」---違憲状態にある日本の選挙制度:最近の判決
があぶり出す欠陥 nippon.com 2013年5月7日
http://www.nippon.com/ja/currents/d00078
「「自衛隊」と「国防軍」の間――憲法9条の存在意義」
法学館憲法研究所サイト「改憲を問う」シリーズ
2013年4月29日
http://www.jicl.jp/kaiken/backnumber/20130429.html
水島朝穂の同時代を診る(97)[連載]
「『3分の2』と『過半数』の間−−8年ぶりのパート2」
国公労連「調査時報」605号(2013年5月号)40-41頁
憲法96条の改正問題コメント『東京新聞』2013年4月13日付「こち
ら特報部」
「安倍政権の『第三の罪』−−立憲主義を否定する自民党改憲草
案』桂敬一元東大教授との対談『月刊マスコミ市民』531号(2013
年4月)2-17頁
「自民党改憲案の先にある『息苦しい日本』」憲法学者アンケート
『アエラ』(朝日新聞社)2013年4月8日号
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14817
「集団的自衛権の行使容認は必要か」(中谷元・元防衛庁長官との
対論)『西日本新聞』2013年4月5日付「オピニオン」面
水島朝穂の同時代を診る(96)[連載]
「『邦人救出』になぜ自衛隊なのか」
国公労連「調査時報」604号(2013年4月号)44-45頁
≫ The Japan-US “military” response to the earthquake, and
the strengthening of the military alliance as a result
By Prof. MIZUSHIMA, Asaho
Waseda University Faculty of Law
http://fukushimaontheglobe.com/the-earthquake-and-the-nuclear-accident/whats-happened/the-japan-us-military-response#sthash.8VZXEzK6.dpbs
http://fukushimaontheglobe.com/>
国際協力NGOセンター(JANIC)
「『壊憲』にどう対抗するか−−改めて問われる立憲主義の意味」
『世界』2013年3月号94-102頁
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2013/03/directory.html
「国家権力縛る『96条』」『東京新聞』2013年4月13日付
「こちら特報部」コメント
「集団的自衛権の行使容認は必要か」『西日本新聞』2013年4月5日付
オピニオン面(中谷元・元防衛庁長官と対比)
水島朝穂の同時代を診る(95)[連載]
「映画で戦争を描く--『陸軍』と『ゴジラ』」
国公労連「調査時報」603号(2013年3月号)42-43頁
水島朝穂の同時代を診る(94)[連載]
「『憲法突破内閣』の誕生--改正ハードルを下げることから」
国公労連「調査時報」602号(2013年2月号)42-43頁
水島朝穂の同時代を診る(93)[連載]
「日本国憲法と鈴木安蔵--『懐憲』の時代に」
国公労連「調査時報」601号(2013年1月号)46-47頁
「平和と憲法−−武力なき平和のリアリティ」
『法学館憲法研究所報』8号(2013年1月)7〜22頁。
浦部法穂氏との対談、同23〜31頁。
http://www.jicl.jp/jimukyoku/backnumber/20130128.html"http://www.jicl.jp/jimukyoku/backnumber/20130128.html
水島朝穂「憲法改正―要件緩和に「壊憲」の危うさ」(例:『沖縄タイムス』の見出し)
・2013年1月8日付掲載 『福井新聞』『東奥日報』
『信濃毎日新聞』『山陽新聞』『沖縄タイムス』『琉球新報』
・1月9日付掲載 『河北新報』『中国新聞』『長崎新聞』
・1月10日付掲載 『高知新聞』
・1月12日付掲載『京都新聞』
▼2012年
「立憲主義の抹殺を狙う「壊憲勢力」」