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「安保法制懇の『政局的平和主義』―政府解釈への『反逆』」『世
界』(岩波書店)2014年5月号80-92頁
http://www.iwanami.co.jp/sekai/

「NHK『ごちそうさん』戦時統制、しっかり描写」
のコメント(資料提供)
『朝日新聞』2014年3月31日付夕刊「歴史」欄

朝日新聞記事










「イラク派遣・隊員冊子 4分の1黒塗り」(『朝日新聞』2014年3月
27日第2社会面)内でのコメント
(下記「直言」の『隊員必携(3版)』と朝日新聞記者が入手した第6
版との比較の記事)
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2009/1012.html

朝日新聞記事














志田陽子編『映画で学ぶ憲法』(法律文化社、2014年4月)2〜9頁
水島朝穂分担執筆箇所
1.『ゴジラ』の時代──憲法前文、1 条、9 条→『ゴジラ』
2.『戦争のはじめかた』の終わりかた──憲法9 条、83条 →
  『バッファロー・ソルジャーズ――戦争のはじめかた』

映画で学ぶ憲法












>

広島弁護士会主催シンポジウム『中国脅威論と憲法改正問題――憲
法9条で、日本は守れるのか! 』(広島弁護士会発行、2014年3月、
1-64頁)。

広島弁護士会主催シンポジウム



















『東京新聞』2014年3月3日特報面
「空襲に避難禁じる異常――戦時下の『防空法』」

東京新聞特報面

































2月28日19時30分 NHK特報首都圏 「いのちの被災地図
〜東京大空襲 69年の真実〜」録画出演


『東京新聞』2014年2月27日付1面「秘密保護法 言わねばならぬこ
と(15)水島朝穂・安倍政権の驕りだ」
『中日新聞』2014年2月27日付2面「秘密保護法 言わねばならぬこ
と(15)水島朝穂・政府の途方もない驕り」

東京新聞一面記事
























「憲法感覚の培い方」『法学館憲法研究所報』第10号(2014年1
月)23-35頁

時事通信配信記事
「施行から67年 どうする憲法−−9条を変えないことの積極的意
義」(小林節慶大教授との対論)
『苫小牧民報』2014年1月1日付7面(PDFファイル)
『伊勢新報』1月1日付
『陸奥新報』1月1日付9面
『岩手日報』1月1日付18面
『長野日報』1月4日付14-15面
『島根日報』1月4日付4面
『福島民報』1月5日付6面
ほか多数の地方紙に掲載。

【書評】
チャールズ・タウンゼント著/宮坂直史訳・解説『テロリズム』
(岩波書店、2003年)の書評、日本平和学会編『平和を考えるため
の100冊+α』
(法律文化社、2014年)86〜89頁。

安倍首相の靖国参拝に関するコメント
『北海道新聞』2013年12月27日付第2社会面

南スーダンPKO弾薬譲渡問題コメント
『朝日新聞』2013年12月24日付政治面

「国防軍と軍法会議−憲法九条のリアル」『歴史地理教育』814号
(2014年1月)18-23頁。

「駐留軍用地特措法およびその沖縄県における適用の合憲性−−沖
縄代理署名訴訟」
(最高裁平成8年8月28日大法廷判決)」
長谷部恭男・石川健治・宍戸常寿編『憲法判例百選U〔第6版〕』
(別冊ジュリスト218号・有斐閣、2013年12月)370-371頁
判例百選II六版





「参院選無効判決についての自民党参議院幹事長発言」コメント
『東京新聞』2013年12月3日「ニュースの追跡」欄

WASEDA ONLINE(読売オンライン)
「特定秘密保護法」の問題性
――原則と例外の逆転へ

菅原文太の「日本人の底力」 水島朝穂
ニッポン放送
その1:2013年9月29日午前5時30分
その2:2013年10月6日午前5時30分

http://www.1242.com/timetable/index_end.php

「憲法は守るものではなく守らせるもの」岩上安身による水島朝穂
教授インタビュー IWJ 2013年9月10日10時30分〜

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/101043

「長沼ナイキ」違憲判決40年談話「『自衛隊は戦力』今も影響」
『毎日新聞』2013年9月6日付(北海道支社)26面

「自衛隊違憲を考える―長沼ナイキ判決から40年」(上)『北海道
新聞』2013年9月6日付35面










「自衛隊と憲法9条―長沼判決から40年」NHK札幌「ネットワー
クニュース北海道」特集2013年9月6日18時22〜29分(コメント)

「舌禍」の波紋やまず――麻生副総理の『ナチス発言』」
『毎日新聞』2013年8月30日付夕刊「特集ワイド」コメント

「生きる正造・没後100年―聖書と憲法―思想と行動のよりどこ
ろ」
『下野新聞』2013年8月14日付















シリーズ「憲法を考える?〜憲法学者に聞く「憲法96条の意味とチ
カラ」小林節(慶応大)+水島朝穂(早大)MC小田嶋隆(コラムニ
スト)CSテレビ朝日「ニュースの深層」2013年8月9日20時〜

http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/news/0003/

共同通信文化部配信
「サンダーバード博に思う――自衛隊の今後に各論的議論を」
『徳島新聞』8月6日付9面=カラー、『東奥日報』(青森)8月8日
付11面、『京都新聞』8月14付8面(カラー『、『山梨日日新聞』8
月16日付(カラー)、『秋田さきがけ新聞』同、等。
『沖縄タイムス』8月8日付
『福井新聞』8月15日付
『山梨日日新聞』8月16日付
『南日本新聞』8月17日付
『中国新聞』8月22日付
『信濃毎日新聞』8月28日付
『神戸新聞』9月7日付











「麻生発言の『静かに』が意味するもの」『週刊金曜日』955号
(2013年8月9/16日号)15頁。

水島朝穂の同時代を診る(100・完)[連載]
「『戦争とたたかう』ということ−−不断の『憲法診断』を」国公
労連「調査時報」608号(2013年8月号)52-53頁

「歴史知らず不見識」(麻生太郎副総理の「ナチに学べ」発言
『東京新聞』〔『中日新聞』〕2013年8月2日付)

「44人へのアンケート・2013年上半期の収穫から」『週刊読書人』
2013年7月26日付1面 水島朝穂が選んだ3冊(樋口陽一『いま、
「憲法改正」をどう考えるか』岩波書店、松元雅和『平和主義とは
何か』、荘子邦雄『人間と戦争− 一学徒兵の思想史』朝日新聞出版)

「憲法9条効果のリアル―「国防軍」改憲は時代錯誤」『全国保健医
新聞』2013年7 月15・25日号8 頁

「『待ったなし』と煽るメディア――『政治改革』と憲法96条改
正」
『奔流』(千曲川・信濃川復権の会発行)第10号(2013年7月
15日)2-3頁

「福島みずほ×水島朝穂(対談)」『月刊社会民主』2013年8月号
52-57頁

「憲法は生きているか(2)戦争放棄」『朝日新聞』2013年7月7日付
(コメント)

水島朝穂の同時代を診る(99)[連載]
「参院選と憲法改正問題−−『96条の会』発足」
国公労連「調査時報」607号(2013年7月号)40-41頁

「憲法9条は変えるべきか否か」
田母神元・航空幕僚長vs.水島朝穂
『憲法大論争』別冊宝島(2013年7月刊)

《特集ワイド 今、平和を語る》
「自衛隊は「国際災害救助隊」――国益でなく「地球益」見つめ
よ」水島朝穂早大教授
『毎日新聞』(大阪本社)2013年6月24日付夕刊(専門編集委員・
広岩近広)

特集ワイド























共同通信全国世論調査コメント
『東京新聞』2013年6月16日など

水島朝穂「憲法とは何かを改めて問う―立憲か、壊憲か」
『憲法を生かす会関東」第6号(2013年6月12日)3-7頁。

シリーズ・憲法改正を考える
「日本国憲法の改正手続は特に重くない――各国憲法の相場」
『全国保険医新聞』2577号(2013年6月15日号)8頁

書評 田島泰彦・清水勉編『秘密保全法批判』(日本評論社)
『週刊読書人』2993号(2013年6月14日)4頁

小林節&水島朝穂対談「権力者の改憲論を警戒せよ!――立憲主義
と96条改憲論をめぐって」
『世界』2013年7月号121-128頁

「大戦前夜 防共協定の象徴 ナチス提灯 大学教授が修復」
『東京新聞』2013年6月3日付夕刊1面トップ
『北陸中日新聞』2013年6月5日付夕刊6面

水島朝穂の同時代を診る(98)[連載]
「『主権回復の日』というブラックジョーク」
国公労連「調査時報」606号(2013年6月号)40-41頁

インタビュー「権力拘束緩む恐れ――水島朝穂教授に聞く」『中国
新聞』2013年6月2日付総合4面

「「立憲主義」冒とくの安倍策動――このひとに水島朝穂さん」
『社会新報』2013年5月15日付

「3分の2―歴史踏まえ権力側縛る」『北海道新聞』2013年4月
22日付「いま憲法は」コメント

「空を見て思う『主権喪失の日』」『山梨日日新聞』2013年5月12
日付総合面(「時標」欄)

「96条改正・権力統制の本質覆す」『北海道新聞』2013年5月3日付
22・23(特集)面・専門家に聞く

「一票の格差」---違憲状態にある日本の選挙制度:最近の判決
があぶり出す欠陥
nippon.com 2013年5月7日
http://www.nippon.com/ja/currents/d00078

「「自衛隊」と「国防軍」の間――憲法9条の存在意義」
法学館憲法研究所サイト「改憲を問う」シリーズ
2013年4月29日
http://www.jicl.jp/kaiken/backnumber/20130429.html

水島朝穂の同時代を診る(97)[連載]
「『3分の2』と『過半数』の間−−8年ぶりのパート2」
国公労連「調査時報」605号(2013年5月号)40-41頁

憲法96条の改正問題コメント『東京新聞』2013年4月13日付「こち
ら特報部」

「安倍政権の『第三の罪』−−立憲主義を否定する自民党改憲草
案』桂敬一元東大教授との対談
『月刊マスコミ市民』531号(2013
年4月)2-17頁

「自民党改憲案の先にある『息苦しい日本』」憲法学者アンケート
『アエラ』(朝日新聞社)2013年4月8日号
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14817

「集団的自衛権の行使容認は必要か」(中谷元・元防衛庁長官との
対論)『西日本新聞』2013年4月5日付「オピニオン」面

水島朝穂の同時代を診る(96)[連載]
「『邦人救出』になぜ自衛隊なのか」
国公労連「調査時報」604号(2013年4月号)44-45頁

≫ The Japan-US “military” response to the earthquake, and
the strengthening of the military alliance as a result

By Prof. MIZUSHIMA, Asaho
Waseda University Faculty of Law
http://fukushimaontheglobe.com/the-earthquake-and-the-nuclear-accident/whats-happened/the-japan-us-military-response#sthash.8VZXEzK6.dpbs
http://fukushimaontheglobe.com/>
国際協力NGOセンター(JANIC)

「『壊憲』にどう対抗するか−−改めて問われる立憲主義の意味」
『世界』2013年3月号94-102頁
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2013/03/directory.html

「国家権力縛る『96条』」『東京新聞』2013年4月13日付
「こちら特報部」コメント

「集団的自衛権の行使容認は必要か」『西日本新聞』2013年4月5日付
オピニオン面(中谷元・元防衛庁長官と対比)

水島朝穂の同時代を診る(95)[連載]
「映画で戦争を描く--『陸軍』と『ゴジラ』」
国公労連「調査時報」603号(2013年3月号)42-43頁

水島朝穂の同時代を診る(94)[連載] 「『憲法突破内閣』の誕生--改正ハードルを下げることから」
国公労連「調査時報」602号(2013年2月号)42-43頁

水島朝穂の同時代を診る(93)[連載] 「日本国憲法と鈴木安蔵--『懐憲』の時代に」
国公労連「調査時報」601号(2013年1月号)46-47頁

「平和と憲法−−武力なき平和のリアリティ」
『法学館憲法研究所報』8号(2013年1月)7〜22頁。
浦部法穂氏との対談、同23〜31頁。
http://www.jicl.jp/jimukyoku/backnumber/20130128.html"http://www.jicl.jp/jimukyoku/backnumber/20130128.html

水島朝穂「憲法改正―要件緩和に「壊憲」の危うさ」(例:『沖縄タイムス』の見出し)
・2013年1月8日付掲載 『福井新聞』『東奥日報』
『信濃毎日新聞』『山陽新聞』『沖縄タイムス』『琉球新報』
・1月9日付掲載 『河北新報』『中国新聞』『長崎新聞』
・1月10日付掲載 『高知新聞』
・1月12日付掲載『京都新聞』














2012年

「立憲主義の抹殺を狙う「壊憲勢力」」
『週刊金曜日』924号(2012年12月14日)24-25頁。

水島朝穂の同時代を診る(92)[連載] 「麗しい国、強い国へ」
国公労連「調査時報」600号(2012年11月号)2-3頁

「憲法の精神、置き去り 公布あす66年」中のコメント
『朝日新聞』福島県版 2012年11月2日付
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001211010006
「故郷を求める権利」(Recht auf Heimat)は、ドイツの憲法学者
ベルンハルト・シュリンク(小説『朗読者』の作家、映画「愛を読
む人」の原作者)の議論です

「金曜討論・「領域警備法の制定」
『産経新聞』2012年10月26日付「金曜討論欄」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121026/plc12102608130004-n1.htm

水島朝穂の同時代を診る(91)[連載]
「監視カメラ社会の『安全・安心』」
国公労連「調査時報」598号(2012年10月号)2-3頁

マスコミ倫理懇談会第56回全国大会(那覇)での水島朝穂・基調講演についての言及・紹介報道
『東京新聞』2012年9月28付
「沖縄・原発正しい情報を マスコミ倫理懇」30面13行

『読売新聞』2012年9月29日付
「マスコミ倫理懇・原発・安保報道のあり方議論」総合面12行

『毎日新聞』2012年10月6日付
「マスコミ倫理懇、那覇で開催」メディア欄(20面)12行

「島の奪還を想定 日米が上陸訓練 グァム」コメント
『朝日新聞』2012年9月23日付第二社会面12行

「強行配備への警告--オスプレイ 識者の視点 A水島朝穂」
『沖縄タイムス』2012年8月30日付総合面

写真1













水島朝穂の同時代を診る(90)[連載]
「思考停止の構造―日米安保のゆらぎ」
国公労連「調査時報」597号(2012年9月号)2-3頁

水島朝穂の同時代を診る(89)[連載]
「秘密保全法を必要とする事情」
国公労連「調査時報」596号(2012年8月号)2-3頁

早稲田大学体験webサイト内『学問を知る』
模擬講義『東日本大震災と憲法』
(コンテンツ再生上の注意

識者評論「日米安保体制にほころび−−地方、政府依存から脱却へ」
『沖縄タイムス』2012年7月10日付総合面

水島朝穂の同時代を診る(88)[連載]
「内なる北緯27度線---沖縄の『構造的差別』」
国公労連「調査時報」595号(2012年7月号)2-3頁

“民間人”防衛相に危惧も 共同通信配信『四国新聞』、『秋田魁新報』、『宮崎日日新聞』同。
2012年6月5日付社会面

「民間防衛相――政治家の統制が前提」『北海道新聞』
2012年6月5日付総合面

「リムパック――日米豪撃沈訓練」『西日本新聞』、『信濃毎日新聞』同。
2012年5月28日総合面

「人間の平和と法を考える」総合人間学会編『総合人間学6・進化論と平和の人間学的考察』
(学文社、2012年)41-53頁

Constitutuion again faces calls for revision to meet reality,
in:Japan Times May 1,2012,p.3(コメント)

水島朝穂の同時代を診る(87)[連載]
「痴漢犯罪をなくすために
国公労連「調査時報」594号(2012年6月号)2-3頁

★「ご挨拶」
早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団第66回定期演奏会
プログラム(2012.5.26)p.1

水島朝穂の同時代を診る(86)[連載]
「本気で思想調査をする権力者」
国公労連「調査時報」593号(2012年5月号)2-3頁

平和文庫25「日本国憲法の平和構想−−東日本大震災をふまえて」
(公開講演2011年7月3日)編集責任者 札幌福音的教育・平和研究 会(代表 深瀬忠一)
発行 札幌独立キリスト教会(2012年3月 31日)1-27頁。

「『消費者サービス』 と 『博士多売』」 の世界--わが体験的大 学論」
『現代思想』(青土社)2012年4月号・特集「教育のリアル-- 競争・格差・就活」所収
現代思想ページ

「『プロジェクト・ユニオン』として−−教員組合50周年に寄せ て」
『早稲田大学教員組合五十年誌』
(早稲田大学教員組合発行、2012年3月)44-45頁。

「国家の軍事機能の『民営化』と民間軍事会社」
樋口陽一・森英樹・高見勝利・辻村みよ子・長谷部恭男編著『国家 と自由・再論』
(日本評論社、2012年)115-132
http://www.nippyo.co.jp/book/5862.html

水島朝穂の同時代を診る(85)[連載]
「大阪空襲訴訟判決をどう診るか」
国公労連「調査時報」592号(2012年4月号)2-3頁

水島朝穂の同時代を診る(84)[連載]
「憲法審査会が動きだす」
国公労連「調査時報」591号(2012年3月号)2-3頁

水島朝穂の同時代を診る(83)[連載]
「絆は『深める』ものなのか」
国公労連「調査時報」590号(2012年2月号)2-3頁

水島朝穂の同時代を診る(82)[連載]
「アルファベット3字略語に要注意」
国公労連「調査時報」589号(2012年1月号)2-3頁