選挙・住民投票・国民投票
2021/1/25:「トランプ時代」の歴史的負債――安倍晋三はトランプ敗北について何を語るのか
2021/1/4:安倍晋三氏は議員辞職すべし(その3)――13年前の「直言」から
2020/12/7:雑談(124)コロナ禍の雑感2題――対面とオンライン+笹子トンネル事故から8年 2020/11/16:菅義偉政権、「恣意」の支配――「シュタージ国家」への道 2020/11/9:新しい「壁」の時代へ――「トランプのアメリカ」が残すもの 2020/9/7:「政治的仮病」とフェイント政治――内閣法9条のこと 2020/6/29:「総理・総裁」の罪――モリ・カケ・ヤマ・アサ・サクラ・コロナ・クロケン・アンリ 2020/6/15:臨時会召集義務53条違反を問う判決+砂川事件調査官メモ発見――安倍首相の国会嫌い 2020/5/3:日本国憲法施行73周年――「コロナ便乗型改憲」へ 2020/1/27:公務員は「一部の奉仕者」ではない――「安倍ルール」が壊したもの 2020/1/6:「復興五輪」から「安倍五輪」へ――「祭典便乗型改憲2020」に要注意 2019/12/30:「忘却力」に負けない――激動の2019年は2020年へ続く 2019/11/25:首相の「責任」の耐えがたい軽さ―モリ・カケ・ヤマ・アサ・サクラ 2019/11/11:「バート・ゴーデスベルク綱領」から60年――重要な政治決定の「場所」 2019/9/2:憲法改正論議の「土俵」とは何か――安倍流「前提くずし」 2019/8/26:安倍色に染まった日本――なぜ日韓関係はここまで悪化したか 2019/7/29:「日本のトランプ」と「3分の2堤防」――2019年参院選 2019/7/22:>34年間隠蔽されている「日航123便事件」、法廷へ――早大法学部シンポジウム 2019/7/8:映画『新聞記者』を超えるリアル――逮捕状を握りつぶした人物が警察庁長官に?! 2019/7/1:魚と政権は頭から腐る――隠蔽・改ざんから麻薬汚染まで 2019/5/13:「平成」の30年間は民主主義の劣化――小選挙区比例代表「偏立」制の罪 2019/3/25:女性参政権100年と日本の現実――「ねじれ解消」の解消へ 2018/12/31:安倍政権の「影と闇」――「悪業と悪行」の6年 2018/11/05:首相の「改憲扇動」の違憲性――「憲法改正の歪曲」 2018/10/29:デンマーク系少数派住民の政党(SSW)と5%条項―北ドイツ・デンマークの旅 (その3)) 2018/10/22:キール軍港水兵反乱100年の現場へ――ヴァイマル憲法100周年への道程(北ドイツ・デンマークの旅(その2)) 2018/9/24:水島ゼミ沖縄合宿の20年――知事選下の沖縄へ 2018/9/17:ケムニッツの警告――「水晶の夜」80周年(北ドイツ・デンマークの旅(その1)) 2018/7/30:ゆがめられた選挙法――総裁3選の手段に? 2018/3/5:憲法改正のアベコベーション――「フェイク改憲」 2018/2/12:安倍流統治手法と名護市長選挙――ポスト「壁」の28年にも触れて 2018/1/1:憲法存亡の年のはじめに――直言更新1110回 2017/12/25:「憲法違反常習首相」――安倍政権下の失われた5年 2017/12/4:議会は「民主主義の心臓」――ドイツ憲法政治のいま 2017/10/23:低投票率と「低投票所」――二人に一人しか投票しない「民主主義国家」(その2) 2017/10/9:核再処理施設を拒否した村、ヴァッカースドルフ再訪――中欧の旅(その4) 2017/10/2:「自分ファースト」の翼賛政治――保身とエゴの「暴投解散」 2017/9/25:ヒトラー山荘とオーストリアのナチス強制収容所――中欧の旅(その3) 2017/9/18:ドイツの憲法が生まれた場所、ヘレンキームゼー再訪――中欧の旅(その2) 2017/7/10:「即席の受け皿」の危うさ――東京都議選の効果 2017/7/3:「ねじれ解消」からの脱却――安倍「自爆改憲」を止める 2017/6/26:大田昌秀氏を悼む――沖縄と憲法を問い続けて 2017/4/24:勘繰る政治――忖度と迎合、権力分立の荒野 2017/1/23:トランプ新政権発足とメキシコ憲法100年 2017/1/2:自由と立憲主義からの逃走――「直言」更新20周年 2016/12/26:「新世界無秩序」への予兆――2016年の終わりに 2016/12/5:「壁」思考の再来――ベルリンから全世界へ? 2016/11/28:権力は人事である――トランプ政権の正体が見えてきた 2016/11/21:ふたつの「駆け付け警護」―――最高責任者の無責任 2016/11/14:トランプ政権と新しい「壁」の時代――「ベルリンの壁」崩壊27年後の11.9 2016/11/7:「多選自粛」を反故にする首長たち――安倍色の世界に 2016/10/24:「総理・総統」へ?――権力者が改憲に執着するとき(その3) 2016/10/10:憲法97条は条文整理の対象にならない――「アベコベーション」の日本へ 2016/9/12:さようなら、ボン!(その2)――ドイツ基本法の故郷を歩く 2016/9/5:連邦憲法裁判所に入る――建物の軽さと存在の重さ 2016/8/22:ペギーダの「月曜デモ」――「ベルリンの壁」崩壊から27年(1) 2016/7/11:「政治家の資質」を問う――『職業としての政治』再読 2016/7/4:「大後悔」の一票にしないために――参議院「国権の再考機関」の選挙 2016/6/27:「連合」の終わりの始まり?――国民投票の悩ましきAmbivalenz 2016/6/20:ベルリン首都決定の25年――ライン川からシュプレー川へ 2016/5/30:ドイツ基本法67周年の風景――「自由の敵」のかたち 2016/4/4:17年で変わったこと、変わらないこと――ドイツからの「直言」(1) 2015/9/28:2016年参院選へ――明文改憲へのシフト 2014/12/15:二人に一人しか投票しない「民主主義国家」 2014/12/8:菅原文太さんのこと――久田栄正没後25年に 2014/9/8:辺野古移設はあり得ない――沖縄の現場から(その2) 2014/3/3:ジャーナリストとは何か――むのたけじ氏の言葉 2014/2/3:垂直の「ねじれ」をつくれるか――東京都知事選挙 2014/1/27:地方選挙と基地・原発――連続更新900回に 2013/12/09:「ねじれ解消」の深刻な効果――特定秘密保護法成立 2013/11/25:過度の厳罰化と「象徴立法」――自動車運転死傷行為処罰法 2013/7/29:「ねじれなくなった政治」の先に――海兵隊と軍法会議 2013/7/23:「ねじれ解消」と「3 分の2 」の間――2013年参議院選挙
2012/12/24:政治の劣化と選挙制度――2012年総選挙 2012/12/17:もう一つの「一票の軽さ」――総選挙終わる 2012/11/19:違憲状態の総選挙――「近いうちに解散」の結果 2012/10/29:「東京維新」と大日本帝国憲法――世はアナクロニズムに満ちて(2) 2012/9/24:改憲への「大連立」――『毎日』憲法世論調査への疑問 2012/9/17:権力者が芸術・文化に介入するとき――大阪市長と大阪フィル 2012/7/23:わが歴史グッズの話(33)――内閣総理大臣 2009/8/27:特別直言 「投票の秘密」は守られているか 2008/6/23:米軍再編の「点と線」――沖縄・岩国・夕張 2004/11/8:ブッシュ政権の終わりの始まり〜Revisited(再訪)? Reloaded(再装填)? 2001/9/10:わが歴史グッズの話(1)衆院選入場券・貴族院傍聴券